9月23日の情報!9月23日の情報とは!
私が映画学生の頃(1980年)でもまだ<シナリオライターになるためのバイブル>とも言われていた野田高悟さんの「シナリオ構造論」。 この本が、他のシナリオ入門書と違うのは、全編、映画とはなにかということにほぼ終始していて ...
近所に開店したBOOK OFFで、野田高悟の 「シナリオ構造論」 を見つけて買ってきた。1952年初版だから、もう半世紀以上前に書かれた本だ。内容はシナリオ入門ではなく、映画とシナリオについての理論書になっている。 ...
... 蓼科に別荘のあった小津監督は、同じく蓼科の別荘にいる脚本家の野田高悟氏と共に、毎年この土地で脚本を書いていたそうです。 その際に毎晩愛飲していたのが、このダイヤ菊。一升瓶が100本空く頃に、ようやく脚本が出来上がったそうです。 ...
... 売防法成立の年、ヨコスカを舞台に『豚と軍艦』という映画のシナリオを書いている時、当時まだお元気だった小津安二郎師と野田高悟師、こぞって「汝等何を好んでウジ虫ばかり画く?」といわれた。その時決定「俺は死ぬまでウジ虫ばかり画く」。 ...
小津安二郎監督と野田高悟大ライターが、湯河原の常宿に籠もっていたころの逸話。 「金を持ってきてくれ」という電話を受けた松竹の社員が、幾ばくかの前払い金を用意して駆けつけると、すぐにその封筒を突き返された。 ...